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この画像は、ベルバラのDVDのEDの最後のシーンである。
観るたびに、真ん中のオスカルの真っ直ぐな視線、およびアンドレの叫びに惹かれる。

小4のときに、初めてベルバラを見た。
そのときの胸の奥の鼓動、そしてその熱さ、今でも覚えている。

そして、中学のとき、親と一緒に参考書を買いに行ったときに、偶々ベルバラのVHSを見かけたので、
両親に買ってもらった。
妹と一緒に、全部観たのだ。


大学院のとき、思い切ってDVDを購入した。
当時は忙しかったせいか、全部観たことはできなかったが、
最近、再びベルバラを復習し始めたのだ。


やはり、オスカル様は私の初恋なんだ。
今更観ても、やはり恋に落ちてしまう。
ほら、ステキなのではないか?




1755年、オスカルが生まれてから、フランス革命までのストーリー。
歴史としっかり密着されているにかかわらず、内容は複雑とはいえないので、簡単に受け入れられる。
だがそれでも隠喩が結構深いと思う。
さすがに小4の子供はあまりにも単純だったから、
観ていて薄々分かるような感じはしたのだが、やはり何にも分かっていなかった。
今更三回目に観たら、その絶えず心の響きがすごく感じている。
オスカルについて、アンドレについて、
アントワネットについて、フェルゼンについて、
デュ.バリー夫人について、ジャンヌについて。

アニメはともかく、最近出版されたベルバラキッズまで購入したので、
新たな視点からベルバラを楽しむことができて、すごく嬉しかった。
マンガも全部読みたい。宝塚ももちろん。
でも残念ながら、今はもう公演されていないそうだけど、
DVDの購入は可能だそうなのだ。


というわけで、これからは少しずつベルバラについて書いていきたいと思う。
以下は2007年五月のときに書いた日記なのだ。
大したものではないが、少し編集してアップしとく。

今天終於拿到了期待已久的凡爾賽玫瑰
雖然畫風、CG、表現手法、配樂之類的,
跟現在比起來實在是相當老派
但還是不減奧斯卡的帥氣啊>////<

小時後沒看懂
但其實從第一集開始,安德烈就深深愛著奧斯卡
後來奧斯卡一度愛上費雪伯爵讓我一整個很怒,不過最後她終究還是情歸安德列
最後一集讓我每看必哭
雖然悲悽的愛情故事是讓我流淚的原因之一
但聽著奧斯卡握住快死掉的安德列的手
說等戰爭結束我們一起到鄉間的小教堂結婚
我就想哭了
奧斯卡這真不適合你呀
不過我總算還是認可了奧斯卡與安德列的愛情
絕對不是因為安德列很娘
而是安德列總算還是個好人啦
如果是他的話,那奧斯卡應該會幸福吧

從進入宮廷擔任侍衛隊長開始,到最後在民間當衛兵隊長
奧斯卡總共經歷三款軍服
第一款白帥帥、第二款紅吱吱、第三款藍靛靛
我最喜歡的始終是紅色軍服的第二時期
年輕太血氣方剛又太嫩;年過三十頭髮太長很像人妖然後在衛兵隊裡又很滄桑
中間就是剛剛好,頭髮長度剛好,又比前期沉穩許多
就算在這時候不小心愛上費雪我還是會原諒你的
這個時期的奧斯卡
怎麼說呢無法形容,就是從內自然散發一股英氣啊!!
比起白色軍服時期炫目得令人令人刺眼的光芒
第二時期是會讓人想要在她溫暖的羽翼下依偎著
想必那雙手是很溫暖又堅實的吧


初恋から始まり、オスカルに対して私の思いを、これからも彼女に捧げていく。

つづく

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